鈴鹿市議会 2023-02-06 令和 5年産業建設委員会( 2月 6日)
また,椿一宮配水池には,その上部に位置する大久保第1配水池から余剰水量を送水して,断水事故を未然に防止する対応を図ったところでございます。 この寒波による配水管等の破損事故はございませんでしたが,家庭などに引き込む給水管につきましては,25日から27日までの3日間で破損事故などの相談電話が500件以上,お客様センターに寄せられております。
また,椿一宮配水池には,その上部に位置する大久保第1配水池から余剰水量を送水して,断水事故を未然に防止する対応を図ったところでございます。 この寒波による配水管等の破損事故はございませんでしたが,家庭などに引き込む給水管につきましては,25日から27日までの3日間で破損事故などの相談電話が500件以上,お客様センターに寄せられております。
川底が上がらぬよう、しっかり水量が流れるよう、引き続きよろしくお願いをいたします。 また、先ほどお伝えいただきました雨水をもととした排水に関しましては、市民の生命、財産等を守る重要な事項とおっしゃっていただきましたが、これは本当にそのとおりだと思います。引き続き、市民の皆様の安全・安心の確保のために御尽力いただきますようよろしくお願い申し上げます。
(3)の使用料の値上げによって幾らほど増収が見込まれるのかという御質問につきまして、先ほどの篠原議員の答弁のときとも同じようなことになるんですが、令和3年度と同じ程度の使用水量があった場合、1回目の改定、令和6年度でございますけども約1億円、2回目の改定、令和7年度で約8,000万円で、合計1億8,000万円ほどの増収になると見込んでおります。 以上でございます。
(3)の使用料の値上げによって幾らほど増収が見込まれるのかという御質問につきまして、先ほどの篠原議員の答弁のときとも同じようなことになるんですが、令和3年度と同じ程度の使用水量があった場合、1回目の改定、令和6年度でございますけども約1億円、2回目の改定、令和7年度で約8,000万円で、合計1億8,000万円ほどの増収になると見込んでおります。 以上でございます。
伊勢湾では、アサリ、コウナゴ、シャコエビ、アナゴ、アイナメ、ガザミ、ヨシエビの激減は、水深の浅い保有水量の少ない閉鎖性海域の特徴として、化学物質の汚染に弱いことの現れです。 昨年紹介しましたが、1993年に島根県宍道湖でのワカサギとウナギの激減は、この年の田植どきからネオニコチノイド系農薬を使用したことが原因であると、東京大学の山室真澄教授が結論づけ、2019年に米誌サイエンスに掲載されました。
給水収益等が減少したのが要因とのことでありますが、有収水量の減少も含めて、こちらも詳細な説明をお願いいたします。 (3)経常収益の減少により、営業利益対営業収益の比率がマイナス2.57%、総資本利益比率は前年度比でマイナス0.21%、総収支比率、経常収支比率、営業収支比率も微減をしております。
給水収益等が減少したのが要因とのことでありますが、有収水量の減少も含めて、こちらも詳細な説明をお願いいたします。 (3)経常収益の減少により、営業利益対営業収益の比率がマイナス2.57%、総資本利益比率は前年度比でマイナス0.21%、総収支比率、経常収支比率、営業収支比率も微減をしております。
プラスアルファ、そうすると、県水を多用して使うということがございますので、それを鑑みまして、夏でも安定的に一定水量ろ過できるような形で考えております。そうすると、県水のほうも減って、自己水の最大限の活力につながると思っております。
有収水量は1,661万1,266立方メートルで、前年度末より14万9,452立方メートルの減少となり、有収率は84.01%で0.20%低下しております。 続きまして、3、収益的収支(税抜)でございますが、(1)水道事業収益は、昨年度の水道基本料金2期4か月の無料化分が回復したことにより、前年度と比較して給水収益が2億2,690万円余増加しております。
高さは75センチということで、この用水が全て埋まっちゃって、さらに道路まで行って30センチということで、かなりの水量が流れておるかなというふうに思います。 もう一枚、ちょっと裏の絵は違うんですけど、これも同じ場所の写真になりますよね。電柱のところを測ってみたら、推測でしかありませんけど、約50センチということで、非常に浸水状況がひどい場所になります。
経営状況につきましては、給水戸数は微増した一方、水需要の減少により有収水量は約0.9%減の1,661万立方メートル余であり、収入総額は26億6,766万円余となっております。これに対し、支出総額は25億282万円余であり、差引き1億6,483万円余の純利益となっております。資本的収支では、5億8,624万円余の収入不足が生じたことから、決算報告書のとおり補填をいたしました。
ですけど年間有収水量では、ちゃんと収益になった水道の配水量は減っているんです。有収水量、ちゃんとお金になる、漏れがない、お客様に届いて課金できるようなものが増えないと収益になりませんので、この有収水量というのをキープする必要がある。 次、45ページを見ていただきますと、図21の有収水量の推移で、令和2年度は成績が物すごくよかったんです。
ですけど年間有収水量では、ちゃんと収益になった水道の配水量は減っているんです。有収水量、ちゃんとお金になる、漏れがない、お客様に届いて課金できるようなものが増えないと収益になりませんので、この有収水量というのをキープする必要がある。 次、45ページを見ていただきますと、図21の有収水量の推移で、令和2年度は成績が物すごくよかったんです。
その翌日の19日には給水は再開されましたが、通常の3割程度の受水となり、その後段階的に工業用水の受水量削減の緩和がなされ、8月時点で通常の85%の受水となったものの、引き続き受水事業者は工業用水の使用量の削減を呼びかけられている状況が続いております。
経営状況につきましては、収入においては下水道使用料が整備区域の拡大により水洗化人口は増加したものの、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う影響などから戸当たり水量が減少したことにより減少となりました。また、他会計補助金も減少したことから総収入は減収となりました。 費用においては、減価償却費、委託料などが増加したものの、修繕費、企業債利息などが減少したことから総費用は減少となりました。
一般用の水量、1立方メートルから10立方メートルまでを10円から11円、10立方メートルを超え20立方メートルまでを125円から131円、20立方メートルを超え40立方メートルまでを152円から160円、40立方メートルを超え100立方メートルまでを163円から171円、100立方メートルを超えるものを168円から176円、湯屋営業用100立方メートルを超えるものを79円から83円、学校プール用、100
事業者との連携につきましては、消火活動に必要な水量が不足した場合に備えて、平成30年3月にコンクリートミキサー車を活用した消防用水の運搬について、三重県と三重県生コンクリート協同組合連合会との間で協定が締結をされております。
これは基本水量制を導入しまして、基本料金の中で一定の水量をそのまま使っていただくということで、一定の適正化っていうふうなものの道筋をつけたと考えております。
○水道部長(出口日佐男君) そのときの改定内容でございますが、それまで2か月に20立米までを含めた基本料金で、基本水量制でありました。それを廃止して、基本料金そのものを値下げし、使用水量を1立米から付加する方式に変更させていただきました。この改正によって、使用水量が少ない方は減額、使用水量が多い方は高額となり、いなべ市全体では7%から8%の増額の改定になりました。
○水道部長(出口日佐男君) そのときの改定内容でございますが、それまで2か月に20立米までを含めた基本料金で、基本水量制でありました。それを廃止して、基本料金そのものを値下げし、使用水量を1立米から付加する方式に変更させていただきました。この改正によって、使用水量が少ない方は減額、使用水量が多い方は高額となり、いなべ市全体では7%から8%の増額の改定になりました。